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大学生がプログラミングスクールに通う費用を工面する方法3選

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こんにちは!

金欠だけどプログラミングスクールに入会するゆうきです!

ゆうき

プログラミングを学ぶために、プログラミングスクールに通いたいという人、増えていますよね。しかし、プログラミングスクールの受講費用は10万円単位と、大学生にとってはなかなか捻出が難しい金額となっています。

詳細記事→【学割込み】プログラミングスクールの費用ランキングを作成しました

しかし、それを理由に受講を諦めてしまうのはもったいないですよね。そこで今回は、金欠でもプログラミングスクール入会を決めた僕から、大学生がこれだけの費用を工面する方法についてお伝えします!

 

プログラミングスクールの受講費用の工面方法3選

プログラミングスクールの受講費用の工面方法3選

それでは早速、その方法について3つほどご紹介しましょう。もちろん、親に借りたらいいじゃない!なんてことは言いませんよ。笑

これを読んでいるあなたは、それができたら苦労しない、と思っているでしょうしね。受講費用の工面方法として以下の3つをご紹介しましょう。

  1. 入会前に短期間で一気に稼ぐ
  2. 通いながら案件受注などで稼ぐ
  3. 支払いを分割にする

ひとつずつ見ていきましょう!

 

1.入会前に短期間で一気に稼ぐ

プログラミングスクール入会前に短期間で一気に稼ぐ

プログラミングスクールに一括支払いで通うとなると、初月が最も大きな費用が必要になることが多いです。多くの場合、入会金が必要なこともありますしね。(ちなみに、TechAcademyなど入会金が不要な場合もあります。)

そうなると、入会前に大きなお金を用意しておきたいですよね。それを可能にする方法の一例が以下のようなものです。

  1. リゾートバイト
  2. コンサートバイト
  3. チャットレディ

 

リゾートバイトは、最近多くの大学生から注目を集めてますよね。ホテルや旅館などに住み込みで働く形のバイトで、料理スキルやマナーの向上などが狙えるほか、温泉やスキーが利用し放題などといった案件もあり、趣味と実益の両方を兼ね備えています

アルファリゾートというサービスを活用すれば、簡単にマッチングが可能ですよ!

僕は1週間で14万円くらい稼げました!

ともっち

これなら、1週間もバイトすれば必要費用は賄えそうですよね。

 

また、かなり泥臭くはなりますが、アイドルやアーティストの大ファンだという人にはコンサートバイトもオススメです。お金をもらってライブ・コンサートに行ける上に、スタッフ証明としてバッジなどの非売品のグッズがもらえるケースもあります。

大好きなアーティストに直近で会える上に、時給1000円を下回ることは少なく、1日で1万〜2万円前後は稼ぐことができます。会場設営から運営、撤収まで行うために拘束時間は長くなりがちですが、その分稼げますし、長引けば残業代も出る場合が多いですよ!

僕は2万円弱のインターンシップ費用を1日で稼ぎました!

ゆうき

難点としては、ライブなどを開催している時しか案件がないことや、1日だけのものから2〜3日連続のものなどばらつきがあることがありますが、7日も入れば必要費用は賄えそうですね。。

 

3つ目のチャットレディというのは、女子大学生が短期間で稼ぐのにぴったりな方法です。なんとチャット上でやり取りするだけで時給が3000円から7000円台にもなるという時間効率抜群の稼ぎ方なんです。

危険そうだな、という印象を持つ人も多いですが、在宅でもできる上、大手を活用すれば危険はほとんどないようですよ!オススメなのは、ポケットワークというサービスです。

場合にもよりますが、1週間以内で受講費用を払ってもお釣りがくるほど稼げる事もありますよ!

参考記事時給7500円も!女子大生が大金を稼ぐならチャットレディがおすすめ

 

2.通いながら案件受注などで稼ぐ

プログラミングスクールに通いながら案件受注などで稼ぐ

続いては、スクール入会後に受講しながらプログラミングで稼ぐ、という方法です。自分にできるのか、と不安もあるかもしれませんが、侍エンジニア塾などでは案件を受注して講師と一緒にこなしていく(もちろん報酬は全額あなたに)という形式をとっていたりもします。

また、多くのスクールでは実際にサービスを開発しながら学習を進めるという形式をとっている上に、講師やメンターへの質問ができる形式になっていることが多くあります。

そのため、わからない部分は講師・メンターに質問しながら案件をこなしていくことができますよ。

 

実績がない状態で案件が受注できるものなのか、と心配かもしれませんが、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトには単価1万円以上の案件がゴロゴロ転がっているので、どんどん手をつけることが可能です。

プログラミングはもちろんライターなどの案件も大量に転がっているので、まずは覗いてみることをお勧めします!

 

3.支払いを分割にする

プログラミングスクールの費用を支払いを分割にする

一気に大きな金額を払うのは難しい、という場合にはクレジットカードでの分割支払いにするといいでしょう。多くのプログラミングスクールが分割支払いに対応しているので、カードさえ持っていれば利用できます。

僕も分割支払いを利用しています!

ゆうき

ぶっちゃけ、プログラミングができれば月1万円に満たないくらいの分割料金や、一括では必要なかった分割手数料などは簡単にPayできます。プログラミングで稼げる金額を考えると、お金が貯まるまで待って入会するよりも、分割手数料を払ってでも早めに入会するのがお勧めですね!

 

「お金がない」を理由に機会損失するのはもったいないです!

 

さて、今回は大学生にとっては高額なプログラミングスクールの費用について、工面する方法をご紹介してきました。

お金がないから、と言って先延ばしにしたり、やめてしまっては非常にもったいないですよね。プログラミングを学んだその先のことを考えれば、学んでおくに越したことはありません。

大学生でも、お金を稼ぐ方法はあなたが知らないだけでたくさんあります。(もちろん危険な方法ではなくても)

ここに紹介した方法でしっくりこない、という場合は、以下の記事にいくつか他の方法もまとめていますので、参考にしてみてください!

参考記事→1日で10万も?大学生がバイト以外でお金を稼ぐ方法12選【金儲けを伝授】

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