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fラン文系就活生のおすすめ就職先はIT業界一択です【ベンチャー推薦】

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fラン文系就活生のおすすめ就職先はIT業界一択。
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株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

 

こんにちは。

就活マスターのともっちです。

 

就活に向けて、最も不利なのはFラン文系大学生だという話がささやかれていますよね。あなたもきいたことがあるのではないでしょうか?

Fラン大学だから学歴フィルターにも引っかかるし、文系だと大学で学んだことも就活には活かしにくかったりとその理由は様々です。

 

実際、大手企業になるほど学歴で弾かれやすいですしね..

ともっち

 

実は、そんなFラン文系が就職先を選ぶには、IT業界がおすすめなんです。

 

そこで今回は、なぜFラン文系大学生の就職先としてIT業界がおすすめなのか、ということについてお話ししていきましょう。

 

Fラン文系の就職先にIT業界が向いているわけ

Fラン文系の就職先にIT業界が向いている

 

Fラン文系大学生がIT業界を就活先に選ぶべき理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  1. IT業界は人材不足
  2. 収入レベルが圧倒的に高い
  3. 学歴が見られにくい
  4. 文系の需要が高まっている

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

1.IT 業界は人材不足

 

結局は、就活が簡単になる方法としてはここです。つまり、需要があるところに自分を売り込んでいけば勝ちやすいってことですね。人手が足りなければ学歴なんて二の次だ〜!!ってわけです。笑

 

まあ、冗談は置いておいて、実際これは数値にも表れています。経済産業省が2016年に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」を見ると、IT人材の不足規模は2015年時点で約17万人であり、2030年には約59万人に増加するということになっています。

さらに、有効求人倍率に関しては、最新の平成31年2月で全業種の合計が1.54倍であるのに対して、IT関係者では2.50倍と圧倒的な差があります。(こちらは厚生労働省が発表。)

 

つまり、現時点でIT業界はめっちゃ人手不足で、年々IT業界の拡大に伴って人材が必要になるのにも関わらず、少子高齢化のせいで人材の供給はどんどん減っていくということです。端的に言えば入れ食い状態なんです。笑

 

2.収入レベルが圧倒的に高い

 

どうせ就職するなら給料は多いほど嬉しいですよね。あなたは日本人の平均年収を知っていますか?およそ450万円とされています。

それに対してIT業界の平均収入は、エンジニアでおよそ550万円ITコンサルタントでおよそ610万円と圧倒的に高く、魅力的な金額になっています。

20代にして1000万稼いでいるWebマーケター・ITエンジニアだってゴロゴロいるという業界です。

 

3.学歴が見られにくい

 

Fラン文系大学生にとって就活で大きな壁となるのが学歴フィルターですよね。これがなければ実力はあるのに、という人も多いのではないのでしょうか?

実は、IT業界では高卒でバリバリ活躍する人も多く存在します。つまり学歴というのは二の次なんです。それよりも、何ができるのかが最重要視されます。

何ができるのか、何を作れる(作った)のかという実力を重視されるため、Fラン文系なんてことは関係なくなります

そこに来て、伸び盛りのベンチャー企業などにさらに就職先を絞っていくことによって、Fラン大学出身だろうが文系だろうが関係なく内定を獲得しやすくなっていきます。

 

4.文系の需要が高まっている

 

これを知っているかどうかは大きいですよね。実は、今IT業界では文系学生の需要が高まっているからです。

その理由は、プログラミングだけできる人ではなく、マネジメントもできる人材として文系学生を企業が欲しているということです。

また、営業として文系学生を求めているという企業も多くあります

実際に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施したアンケートでは、自発的に動く力や顧客要求への対応力などが上位にランクインしています。

多くの文系学生はこの事実を知らないため、IT業界に目を向けようとはしません。そこで、Fラン文系でも就職先をIT業界に絞ることでランクが上の大学生を出し抜けるというわけです。

 

ITベンチャーで内定をもらうための武器2選

 

さて、ここまでを全て読んだあなたはきっと、Fラン文系就活生にとってITベンチャー企業に就職先を絞ることの魅力がわかってきたことでしょう。

しかし、魅力はわかったけど実際にどうやって内定を取ればいいのかわからない、という不安もあるのではないでしょうか?ITベンチャーから効率よく内定を取りたければ、以下のサービスを利用することが効果的です。

それぞれについて見ていきましょう。

 

LINEでスマートに就活ができる「digmee」

ITベンチャーを狙うならdigmee

 

digmeeの大きな特徴は、面談や企業の選考へのエントリー、情報収集などをLINE上で行えるという点です。そのため、時間がない就活生でも隙間時間を活用できる上、大切な情報の見逃しが減るという魅力があります。

また、ベンチャー企業も多く取り扱っているため、ITベンチャーに絞った就活も可能になります。希望業界に関する情報をLINEで発信してくれるのも嬉しいですよね。もちろん、WEBサービスも多くのコンテンツがあります。

さらに、複数社の選考を受けられる就活イベントは東京と大阪で行われているため、東日本にいても西日本にいても対応してくれるのも魅力的です。就活サービスには必須の模擬面談も可能ですよ。

まとめるとこんな感じです。

  • LINEで就活ができる
  • 東京・大阪でイベント
  • ITベンチャーも多数
  • 模擬面談も可能

 

使い方も簡単で、LINE@を登録するだけ。これだけであとはイベント申し込みや選考へのエントリー、情報収集などが自在にできます。

digmeeの使い方

まずは登録して使ってみて様子をみるのがおすすめです。

ともっち

↓ログイン後に、すぐに使用可能です↓

 

徹底サポートしてくれる「キャリアチケット」

 

キャリアチケット

 

次に、キャリアチケット

キャリアチケットは、完全マンツーマンで、就活相談・求人紹介・面接対策・ES添削をしてくれる上に、内定獲得確率が圧倒的に上がります。

キャリアチケットの魅力は何と言っても圧倒的に手厚い個別対応にあります。ESや履歴書の添削はもちろん、面談を通して不合格になった場合などの面接のフィードバックが受けられるというのがポイントです。

 

また、個別面談を通してあなたにぴったりの企業を紹介してくれる上、紹介企業の中にはベンチャー企業も多く含まれます。

なので、ざっくりと「ITベンチャーに行きたい」としか決まったいないあなたでもスマートな就活が可能です!

ともっち

 

キャリアチケットのメリット

  • あなたの希望・適正に合った企業の紹介
    →超大手日経企業〜ベンチャーまでほぼ全業界・業種
  • 面接の合否理由のフィードバック
    →失敗理由がわかり、次に活かせる
  • 圧倒的時間の節約
    →エージェント専用履歴書1枚でOK
  • 内定後〜入社までのサポート

 

キャリアチケットも全国で開催されており、今だと、渋谷、池袋、秋葉原、横浜、大阪、京都、名古屋、仙台、福岡で面談を受けることができます

地方学生も即内定をもらいましょう!

↓面談予約は30秒〜1分で終わります↓

 

Fラン文系の就職先におすすめなのはIT業界一択です!

 

今回の記事時の内容をまとめると以下の通りです。

Fラン文系の就職先にIT業界がオススメの理由

  1. IT業界は人材不足
  2. 収入レベルが圧倒的に高い
  3. 学歴が見られにくい
  4. 文系の需要が高まっている

IT業界へ就職するためのおすすめツール

このように、Fラン文系にとって就職先をIT業界に絞ることで、就活において勝ち組になることが可能になります。進路が決まっていないならば、IT業界を志してはいかがでしょうか?

 

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株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

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