LINEでお役立ち情報を発信中

大学生の就活やスキル習得を支援するブログ

大学生がプログラミングを独学で勉強することは可能?挫折しない方法は?

アバター
WRITER
 
文系大学生でも独学でプログラミングが習得できる
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

 

こんにちは。

当ブログ公式ライターの文系大学生ゆうきです。

ゆうき

 

最近、プログラミングは大学生のうちにやっておくべきことの1つだよ!とよく耳にしますよね。就活で自分のスキルとして売り込めるほか、フリーランスエンジニアとしての道も開けるなど、そのメリットは多岐に渡ります。

詳細記事就職活動に超有利!大学生がプログラミングを今すぐ学ぶべき理由

 

しかし、

  • 「ぶっちゃけプログラミングって言葉がまず難しそう。」
  • 「独学でやっても9割が挫折するらしい。」
  • 「習おうと思ってもスクールはたくさんありすぎてよく分からない。」

そんな理由でなかなかプログラミング学習に踏み切れない人も多いのが現実です。あなたもそうなのではないでしょうか?

 

しかし、実際には大学生がプログラミングを勉強することは充分に可能です。実際、理系はもちろん文系の学生もプログラミングを始める人が増えてきています。特に、プロに相談することにより挫折しない効率よく続けられるという声が増えています。

 

文系大学生の僕も、プログラミングを独学で頑張っているひとりです!実は、最近あったとある出来事をきっかけに、どんどんペースアップしています!

ゆうき

 

そこで今回は、プログラミングに興味があるけどなかなか一歩が踏み出せないあなたのために、大学生のためのプログラミングの勉強法についてお話ししましょう。

 

独学でのプログラミング勉強は挫折率90%?

プログラミングの独学で挫折する理由

 

とはいえ、入門者の90%が挫折すると聞いては、あなたも不安ですよね。そこでまずは、どうして多くの人が挫折していくのか、その理由についてお話ししますね。

大学生のプログラミング学習で挫折する理由に関しては、以下のようなものがあります。

  1. 言語やテキストが選べない
  2. 先が見えない
  3. 時間が必要になる
  4. 分からないところで行き詰まる

1つずつ、解消法と一緒に見ていきましょう。

 

1.言語やテキストが選べない

 

プログラミングを勉強しようとして最初にぶち当たる壁。それが言語です。あなたはプログラミング言語をいくつ挙げられますか?試しにGoogleなどを開いて「プログラミング言語 種類 数」などで検索してみてください。

実は、一口にプログラミング言語といってもその総数は200種類以上にもなります。この中から最初に何を学ぼうかと考えるところから始まるわけですが、ここで早くも挫折してしまう人も多くいます。

 

また、プログラミング言語は日々進化を続けており、同じ言語といえどもどんどんバージョンアップを続けているため、最新のものを追いかけ続ける必要があります。ということはつまり、教科書もどんどん新しいものがいろいろなところから出続けているということを意味します。

さらに、いざ教科書を選びにいってもそもそも入門者だから何が書いてあるのかがわからない。とそもそも選ぶ以前に比較ができないと言う悩みもよく耳にします。

そのため、学びたい言語は決まったものの教科書選びの際に挫折してしまうという人も多くいます。

 

 

言語が選べない、という人は、自分が何がしたいのかということを考えて、それにあった言語を選ぶ、というのが大切です。また、世間のニーズに合わせて選んでみてもいいでしょう。最近人気の高い言語としては以下のようなものがあります。

  • Java
  • Javascript
  • Ruby
  • Python
  • swift

いまいちピンとこないと言う人は、日本人にとって勉強しやすいRubyから手をつけてみてもいいかもしれませんね。

 

教科書が選べない、と言う人は、誰かに相談してみるか、動画学習などから始めてみることで、悩みが解消されるかもしれませんね。知り合いに相談できる相手がいない、と言う人には侍エンジニア塾の無料体験がオススメです。この話は後ほど詳しくしますね。

 

2.先が見えない

先が見えない

 

プログラミング言語は無数にあります。そして、それぞれがアプリの開発やシステム運用など用途や組み合わせが多岐にわたっているため、教科書をただ写していくだけではなかなか実践的なレベルにはたどり着けません。アプリ開発などの実戦段階になって初めて突き当たる壁も多くあります。

その上でプログラミング言語は進化を続け、新しいバージョンが出てきてはその内容を理解する、といったようにその勉強には終わりがありません。

このようにゴール地点が見定めにくいため、どれだけ勉強しても果てしなく感じて挫折してしまう人も多くいます。

 

 

このような悩みに突き当たった場合には、自分が何ができるようになりたいのかという目標を明確にしたり、学習の計画を組んでどれくらい勉強すればいいのかを可視化してみてもいいでしょう。この計画を立てると言う部分に関しても、プログラミングの知識のある人に相談して一緒に立てることをオススメします。

 

3.時間が必要になる

膨大な時間がかかる

 

プログラミング学習には膨大な時間がかかり、ネットで検索してみても数百時間、数千時間、中には数万時間かかるなど、とにかくたくさん時間がかかるとされています。

その理由は、プログラミングの学習にはとにかくアウトプットが必要となるためです。教科書や動画を見るだけではなく、実際に自分でコードを組んでみて、ミスがあればそれを改善し、わからないところにぶち当たれば調べる、と言う作業の繰り返しになるためです。

このように学習に膨大な時間がかかるため、何かと敬遠されがちになっていたり、始めてから挫折しやすくなっている面もあります。

 

ここで、時間がかかってしまうから、と言う風に敬遠してしまうのか、見方を変えてポジティブに考えるのかでプログラミング学習に取り組めるかどうかが決まります。

と言うのも、これだけの時間が確保できるのは大学生のうちだけであると言うことに気づけば心理的ハードルは一気に下がっていくからです。

仮に、週に20時間をプログラミング学習に費やしたいとしましょう。20時間を7日で割ると、1日あたりは3時間弱ですよね。これなら、大学生であれば、ちょっと飲み会やバイトを減らしたり、朝早起きしたりするだけで捻出が可能な時間です

これならば、できそうな気がしてきませんか?

 

4.分からないところで行き詰まる

わからないところに行き詰まる

 

独学でプログラミングを学習する際に多くの人が挫折するポイントとして有名なのが、一度わからないことが出てきた場合、解決できないまま挫折してしまうと言うパターンです。

誰に聞けばいいのかわからないし、調べてもなかなかヒットしない、などといった壁に突き当たってしまったが故に先に進めなくなり。そのままモチベーションも下がってしまうと言うのはもったいないですよね。

 

 

このような問題に直面した場合には、とにかく誰かに相談すると言うのが有効です。とは言っても、知り合いに聞ける人がいない、と言う場合も多いでしょう。

実は、プログラマーやプログラミング初心者向けの勉強会イベントというのがいろいろなところで開催されています。こう言ったものに参加してプログラミング仲間を作れば、わからないことも聞きあえますし、モチベーションも保ちやすいですよね。

また、プログラミングに関して質問をして誰かに答えをもらうことができる質問サイトもいくつか存在します。有名なものでいうと「teratail」などが挙げられますね。こう言った場所を覗いてみたり、自分で質問してみたりすることも問題解決につながります。

他にも、オススメの方法としてはプログラミングスクールに入会し、講師に直接わからない部分を教えてもらうという方法があります。侍エンジニア塾の無料体験などではこう言った質問もできるので一度体験してみてもいいかもしれませんね。

 

なお、侍エンジニア塾の無料体験の参加に参加すると、以下の3大特典があります!まだ本格的に学習を初めていない方こそ、無料コンサルは受講必須です!

  • Amazonギフトカード1000円分ゲット
  • 無料学習コンサルティング
  • 侍のオリジナル電子書籍(非売品)

以下の電子書籍が無料でもらえます
(↓画像をクリックする
書籍の目次を見ることができます
↓)

侍エンジニア塾電子書籍

 

詳細記事【3大特典付き】大学生が侍エンジニア塾の無料体験レッスンを受けた感想

 

オンラインで今すぐ予約可能です
最短、即日で無料体験受講可能
↓ 

 

 

プログラミングを学習したい入門者:文系大学生ゆうきの話

 

僕も、プログラミングの学習を始めました!

ゆうき

冒頭でも少し触れましたが、今この記事を書いている僕も、プログラミングを独学で頑張っている文系大学生の1人です。

個人的な話にはなってしまいますが、僕は最近、webデザイナーと言う職業に興味を持ち始めたんです。webデザイナーっていうのは、webサイトのデザインをする職業です(そのまんまな説明ですね)。

そして、どうせなら自分がデザインしたwebサイトを自分で作りたいって思ったんですよね。つまり、いわゆるフロントエンドエンジニア(webサイトのユーザーから見える部分を構築する職業)のスキルが欲しくなっちゃったと言う訳です。

 

でも、プログラミングどころかパソコン苦手やし..

ゆうき

けれど、ごくごく普通の文系大学生の僕にはそもそもプログラミングというのがピンとこなかったんですよね。大学生協でプログラミングの入門書を読んでも、何かの呪文の羅列にしか見えませんでした。。

そんな状態なので、勉強しようにもいまいちピンと来なくてモチベーションも下がり始めていました。

 

 

そこで、プログラミングスクール大手の侍エンジニア塾の無料体験講座を受講してみたんです。するとまあ、至れり尽くせりというかなんというか。。なんとなく自分がこれから何をすればいいのかがわかるくらいに相談に乗ってくれたんですよね。

これが無料でいいの!?

ゆうき

そこでここからは、プログラミングスクールについてお話ししようかと思います。

 

お金に余裕があるなら絶対プログラミングスクールに通うべき!

 

結論から言うと、プログラミングを短期で学習したい。そしてお金には余裕がある。そんな場合には、プログラミングスクールに通うことを強くお勧めします。

なぜそんなにオススメなのかというと、やはり有料と言うだけあって、学習環境として整いすぎるくらい整っているんですよね。プログラミングスクールに通うメリットには以下のようなものがあります。

  1. 「挫折する理由」がカバーされている
  2. スクール卒業後のビジョンが描きやすい

それぞれについて見ていきましょう。

 

1.「挫折する理由」がカバーされている

 

今回の記事の最初にあげた、プログラミング学習で挫折する理由を覚えていますか?

  1. 言語やテキストが選べない
  2. 先が見えない
  3. 時間が必要になる
  4. 分からないところで行き詰まる

以上の4つでしたよね。さすがはプログラミングスクールといったところで、通うことによってこれらが全てカバーされているんです。

 

1つ目の言語やテキストが選べないという点に関しては、あなたが何がしたくてプログラミングを勉強するのか、という目的に合わせた言語を講師との面談によって選べたり、目標に沿ったコースを受講することで必要な言語の学習が盛り込まれたカリキュラムを受講できます。もちろん、テキストなどの教材もセットです。

 

2つ目の先が見えないという点や3つ目の時間が必要になるというところに関しても、講師と一緒に学習計画を立てていくことで、自分が何をどこまでやればいいのかということが明確になる上、それによって効率的に時間を活用することができます。

 

4つ目のわからないところで行き詰まるという点に関しては、これぞスクールの得意分野といった部分です。受講する際に講師に質問することによって、わからないところもきちんと理解できるまで説明してもらうことができます。

 

このように、プログラミングスクールに通うことによって挫折せずに学習を進めやすくなるのはもちろん、限られた時間で最大限に上達していくことにつながります。

 

2.スクール卒業後のビジョンが描きやすい

 

プログラミングスクールでは、現役のエンジニアによって指導が進められます。そのため、実際にエンジニアとして生活していく人から、どういったライフスタイルで、どういった働き方をしているのかといったことも教えてもらえるというのもプログラミングスクールに通うことの強みです。

フリーランスとして働く際の税金などの細かいことを教われることで、実際にプログラミング技術以外の部分でエンジニアとして必要なことが学べるというのはもちろんのこと、エンジニアとして働くことでどんないいことがあるか、どのくらいの収入が得られるかなどといった話なども聞けることでモチベーションの向上にもつながります。

 

実際に働き方について当事者から聞けるのは貴重ですよね

ゆうき

 

ただし、デメリットもあるからよく考えて決めよう

 

このように様々なメリットがあるプログラミングスクールですが、デメリットも存在します。

 

一番のデメリットは、受講料の金額でしょう。例えば、CodeCampの場合では一例として2ヶ月コースで税抜き148,000円、侍エンジニア塾の場合には学生だと1ヶ月で151,200円と、大学生が捻出するには少し高めの料金設定となっています。

 

また、通学型のプログラミングスクールの場合、校舎が都心などにしかない場合も多く、地方大学生にはなかなか通いづらいこともあります。地方に住んでいるけどプログラミングスクールを受講したい、という場合にはオンライン上で受講できるスクールを選ぶといいでしょう。

参考記事最新!大学生におすすめのプログラミング教室7選【学割スクール有】

 

とりあえず、無料体験で相談してみるのがBEST!!

 

ここまで読んできて、プログラミングスクールが気になるけどちょっと高いな。。とか、一回実際に現役でエンジニアとして働いてる人に相談してみたいとかって思ったあなたへ。僕は全力で侍エンジニア塾CodeCampという2社のプログラミングスクールの無料体験をオススメします。

というのも、どちらも本当に無料なのか不安になるほどの価値がある時間を提供してくれるからです。そして、無料体験の前には「入会をゴリ押しされないかな..」と不安でしたが、全くそんなこともなかったです。

それぞれについてもう少し詳しくお話ししていきますね。

 

1.侍エンジニア塾の無料体験レッスン

大学生にオススメのプログラミングスクール (侍エンジニア塾)

 

侍エンジニア塾は、オンラインとオフラインの両方で受講することができるプログラミングスクールです。オフラインの場合には東京の校舎に行くことになりますが、オンラインの場合はSkypeを使って受講することができます。Skypeのアカウントを持っていない場合は他のツールでも受講できるみたいです。

侍エンジニア塾の体験レッスンは、高校とかの進路相談みたいで親身に話を聞いてくれました。

ゆうき

侍エンジニア塾の場合も、受講の流れとしてはこちらからあなたの都合のいい日程に予約を入れ、SkypeIDなどの必要情報を記入します。その後、自分の目的や現状など、面談に必要な情報をアンケートに記入したら、担当者から予約した日時にSkypeで連絡が入るのを待つだけです。

 

侍エンジニア塾の無料体験で驚いたのは、その時間です。予約の時間は2時間単位になっていますが、僕はてっきり、その2時間の幅の中で40~50分なのかな〜くらいに思っていたんです。(ちゃんと説明を読んでなかったのが露見..)しかし、実際には2時間フルに活用して相談に乗ってくれました

 

侍エンジニア塾の無料体験は、受講者が何をしたいのか、どうなりたいのか、どうすれば実現できるのか、といったことに焦点をおいて現役のエンジニアの講師が相談に乗ってくれる形です。

僕の場合には、代表的なプログラム言語の特徴やニーズなどを説明してもらってから、webデザイナーに必要なのはどれか、といった話の後、就活の話やフリーランスとして独立する場合の話など多岐にわたって進路相談をしてもらうような形でした。

無料体験の時間に対するスクールの説明のウエイトが少なすぎて逆にびっくりするほどでした!

ゆうき

侍エンジニア塾の特徴はとにかく自由とのことで、カリキュラムなども講師と相談しながらかなり自由に決められるとのことです。なかには、受講期間をフルに使ってゲーム制作をする人もいるんだとか。

プログラミングスキルにとどまらず、仕事の取り方なども教えてくれた上、入学者に対しては卒業後も就職活動の手伝いをしてくれるそうです。まさに至れり尽くせりですね。

 

その上、無料体験レッスンを受講すると、オリジナルの『ゼロから最短1ヶ月でプログラミングを習得しアプリ開発も仕事獲得もする方法』とい非売品の電子書籍や、Amazonギフトカード1000円分ももらえるという、嬉しいことづくしの無料体験でした。

 

オンラインで今すぐ予約可能です
最短、即日で無料体験受講可能
↓ 

 

 

詳細記事【3大特典付き】大学生が侍エンジニア塾の無料体験レッスンを受けた感想

 

2.codecampの無料体験レッスン

大学生におすすめのプログラミングスクール (codecamp)

 

codecampは完全オンラインのプログラミングスクールです。そのため、無料体験レッスンもオンラインで行います。

流れとしてはこちらからあなたの都合のいい時間に無料体験レッスンを予約します。1回のレッスンは40分間となっています。そして、指定した日時になったらGoogleハングアウトを利用してビデオ通話でのレッスンが始まります。

GoogleハングアウトはGmailアカウントを持っていれば誰でも使えるサービスで、体験レッスンの予約後、codecamp側から使い方も丁寧に教えてもらえます。

僕が受講した際は、わざわざ電話をかけてきて丁寧に教えてくれました!

ゆうき

 

体験レッスンが始まると、まずは軽く作業環境についての確認をしてから、カリキュラムなどの説明をしてくれます。そして、実際のレッスンを体験したり、好きなように質問して答えてもらうこともできます。

僕は、デザインマスターコースの体験をしました!

ゆうき

 

さらに、今なら無料体験レッスンを受講した人限定で
受講料1万円オフのクーポンも貰えます

 

詳細記事CodeCampはオンライン完結のプログラミングスクール【初心者向け】

 

プロに相談するために無料体験へ行ってみよう!

 

さて、ここまで、大学生がプログラミングを勉強する方法とそのためにはプログラミングスクールの無料体験がおすすめであることをお話ししてきました。文系理系に関わらず大学生が独学でプログラミングを勉強することは充分に可能です。

しかし、白紙の状態から闇雲に手を伸ばしていくのは効率も悪いですし、挫折にもつながりやすくなります。そのため、その道のプロである現役のエンジニアに相談してみてから始めるのが最適解です。

しかし、現役でエンジニアとして働いている人と話せる機会というのはなかなか無く、非常に貴重ですよね。

 

とりあえずは自分の今後についてプロに相談するために無料体験に参加してみて、ぜひ入会したいとなれば入会する、というくらいの気持ちからでも、まずは無料体験に参加してみることをオススメします。

 

来たる令和の新時代、2020年からは義務教育として小学校でもプログラミングの授業が始まります。つまり、プログラミングのスキルは全員がある程度持っている前提の時代がやってくるという訳です。

その時代を勝ち抜くためにも、大学生のうちにプログラミングスキルを身につけておきましょう!

参考記事最新!大学生におすすめのプログラミング教室7選【学割スクール有】

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 大学生が始める最高の自己投資 , 2019 All Rights Reserved.