シェアハウスのインターネットが遅いなら!高速ポケットwifiを紹介
こんにちは。
現在、横浜でシェアハウス生活をしているともっち(@gongondai)です。
僕のシェアハウス歴は約2年。
以下の記事でも紹介していますが、基本的にシェアハウスは最高です。
僕が住んでいる「オークハウス」 という管理物件のハウスには、家電家具が完備されていますしかなり快適です。ほとんど不満はないと言えます。
しかしですね…当然ながらシェアハウスならではのデメリットは存在します。
僕が特に、気になるのはインターネット(wifi)のスピードですかね…..
日中や朝方は問題ないのですが、夜になるとめちゃくちゃ遅くなってしまいます。ひどいときには、youtubeがとまるという…
※もちろん、wifiスピードはハウスによっては全く異なります。
おそらく、シェアハウスに住んでいる方で、「wifi」やインターネット回線が遅いと悩んでいる方は僕だけではたくさんいるはず。
本記事では、そんなあなたに対処法と、格安でおすすめの高速ポケットwifiを紹介いたします。
本記事の目次
シェアハウスのインターネット回線スピードはどのように決まるのか?
そもそも、シェアハウスのインターネット回線が速いとか、遅いとかってどのように決まるのでしょう?
以下に「SHARE PARADE」さんの記事を引用しておきます。
シェアハウスのネット環境のタイプには下記の3つのタイプがあります。
①リビング・個室共に有線
②リビング・個室共に無線
③リビングは無線・個室は有線※「リビング有線/個室は無線」はないの?と思われる方がいるかと思いますが、私が見て来た中ではないタイプでした。該当するシェアハウスがありましたら、是非ご連絡ください!
無線環境が整っている場合は特に問題ありませんが、有線の場合は注意が必要です。 有線の場合は、個別にLANケーブルなど用意しなければいけません。また、無線での接続に切り替えたい方は、無線LANルーターを購入する必要があります。
引用記事:シェアハウスのインターネット環境について
僕もそうでしたが、ネットが速いとか遅いとかは、入居しないとわかりませんでした。
先ほども書きましたが、時間帯によっては結構遅くなってしまいますし、原因がわからないこともあります。
入居してからインターネットが遅いなら、まずは管理会社に相談するのが一番でしょう。
ただ、管理会社の方も最善を尽くしてくれているケースが多く、どうしても改善されないケースはあります。
僕の場合もそうでした…
その場合は、僕ら自身で対応する必要があります。
シェアハウスのwifiが遅いならポケットwifiを使おう
僕が最もオススメするのは、高速ポケットwifiを契約するという方法です。
「えー?新たに契約が必要なの?」って思うかもしれませんが、僕はインターネット環境は投資するべき対象だと思っています。
最近のポケットwifiはスピードも上がっていますし、何しろデータの制限がゆるいのです。
あと、価格に関して、現在のポケットwifiは、3000円〜5000円と固定回線よりも圧倒的に安いのです!
ポケットwifiの中でも僕が特にオススメしているのが、Broadwimaxです。
Broadwimaxは僕も実際に使っています!
ともっち
Broadwimaxの詳細を説明していきますね!
ポケットwifi(Broadwimax)の通信スピードは十分
Broadwimaxの通信速度は実際のところどうなのでしょう?
WiMAXの通信速度は年々速くなっています。2年程前までは、下りの最大通信速度が110Mbpsでした。
しかし、通信速度が220Mbps~440Mbpsになり、現在では708Mbpsまでになりました。計測数値も実際に使用した時も光回線と同等の速度が出たので、「Wi-Fiルーターは光回線より通信速度が遅い」というのは過去の現象になりそうです。
上記の情報を参考にする限り、Broadwimaxのスピードは申し分ありません。
実際、僕はBroadwimaxを一年ほど使っていますが、速度、使い勝手にはとても満足です。
Broadwimaxならデータ通信制限を気にする必要なし
ネットユーザーの多くが苦しむのが、速度制限。
実際、この速度制限は、僕みたく月に80GBくらい使うネットヘビーユーザーには痛いです…
ただ、Broadwimaxなら問題ありません。
BroadWiMAXのギガ放題プランを使えば、月額3411円でデータ通信に実質容量制限がないのです!実質と言ったのは、一応、3日間で10GBの制限があるからです。
そしてこの、制限ですがなかなかかかるものではないのでご安心を。
Youtube換算で言うと、高画質で13時間見続けて、やっと10GBに到達という感じです。
※たとえ通信制限がかかっても、Youtubeを標準画質で観られるほどの速度は保たれ、制限期間は翌日の混雑時間帯(18時〜2時)のみ。
また、速度制限はシェアハウスのネットと併用すれば全く問題がないはず。
というのも、いくらシェアハウスのインターネットが遅いと言っても、きっと全時間帯ではありませんよね?
以下のように使い分けるといいです。
- シェアハウスのネットが遅い時には、ポケットwifiを使う。
- シェアハウスのネットが速い時には、ポケットwifiをオフにする。
Broadwimaxは以下の記事でもさらに詳しく解説しています。
詳細記事→一人暮らしならポケットwifi「BroadWimax」1つで十分だと言える理由
シェアハウスのネットに不満があるならば、迷わずBroadwimax!
本記事では、シェアハウスのインターネットが遅い時の対処法として、ポケットwifi(Broadwimax)を紹介しました。
ポケットwifiがあれば、wifiのあるカフェとかを探す必要がありませんし、シェアハウス以外でもとても便利です。
Broadwimaxなら月額3411円ですし、迷わず投資してしまえばいいのかな?と僕は思いますよ!
それでは、シェアハウス男児ともっちでした!
ネット関連に関しては、こちらの記事もご覧ください。
参考記事→格安SIM(LINEモバイル)とWimaxの併用は最強【月たった5000円】