就活失敗の末路は絶望的?→「内定がもらえない」は即解決可能ですよ
こんにちは。
元就活生18卒のともっちです。
就活で「一社からも内定がもらえなかった」あなた。
「自分には存在意義がないんだ…」と人生に絶望していませんか?
「このままだと就職浪人だ…」と諦めていませんか?
もし、このように考えているなら大間違い。
断言しますが、売り手市場の現在、あなたを求めてくれている優良企業はたくさんあります。
そして、あなたが、まだそういう企業に巡り会えていないならば、単純にその方法を知らないだけです。
本記事では、たくさんの後輩の就活指導をしてきた僕が、絶望状態にあるあなたがやるべきことを指南します。
今から、失敗する就活生の末路を語りながら、エージェントを使って今すぐにでも優良企業から最短1〜2週間で内定をもらう方法を解説しますね。
以下、本記事で紹介する使用必須の就職エージェント2選です。
※なお、まだ就職活動を始めていない大学生は、以下の記事で紹介しているサイトに登録してみてください。早期内定の確率がグッと上がります。
参考記事→【早期内定可能】今すぐ内定が欲しいなら登録必須の就活サイト5選
本記事の目次
就活で全落ちしてしまった学生の確率は?【意外と絶望不要な件】
周りが内定をもらっていく中で、まだ就活を続けているあなたは疑問に思うことでしょう。
「まだ内定がゼロの就活生はどれくらいの割合なのか?」と。
2019卒のデータを見たらわかりますが、就活のピーク6月15日で内定率は68.1%。
つまり、2019卒全体の31.9%、就活生の3人に1人は内定をもらうことができていません。
引用:就職みらい研究所より
しかし、卒業間近の3月を見ると、96.7%が内定をもらっています。
つまり、売り手市場の現在、企業の採用ニーズは卒業間近までめちゃくちゃあるんです!
下記記事にも書きましたが、「内定がもらえないまま卒業…」ということはまずないでしょう。
内定が決まらない理由を抑え、エージェントなどを適切に利用すれば、必ずある程度納得のいく内定をもらうことは可能です。
参考記事→就活が決まらない3つの原因と解決策とは?内定ゼロの君へ
でも、全体の3.3%ほどは内定がもらえないまま卒業を迎えるんですよね…..
就活で全落ちしていく学生の末路(その後)とはどんなものなのでしょう?
就活に失敗した学生の末路(その後)とは?
就活に失敗した学生の末路(その後)としてどんな進路があるのでしょうか?
僕は経験上、大きく3つに別れると思っています。
1. 就職浪人・既卒就活
大学を卒業してから、既卒として、就活するというパターンですね。
これはそこまで悪い手段ではないと思っています。
今の時代、売り手市場だということもあり、既卒だろうが、第二新卒だろうがいい職にありつくことは可能だからです。
しかし、卒業までに就職を決めた方がいいのは明らかな事実。
心も楽ですし、何よりも「稼げていない時期」は圧倒的に短くなります。
2. あえて留年を選んで再就活
「既卒になると不利になる気がする…だったら、留年した方がマシ!来年もう一回就活だ!」
って感じで、あえて留年を選ぶ学生も多いです。
しかしこれでは、学費も時間ももったいないです。
なぜ、学ぶことがないのに、もう一年大学にいなければならないんですか?
また、もう一年遅らせたところで、就活の成功率なんて大きく変わりはしません。
年度を遅らせること意味はない。
あなたが変わらないと意味がないんです!
※あなたが変わるための方法は後で解説します。
3. 不本意な大学院進学
また、不本意な大学院進学も増えています。
もちろん、「大学院に進学したい!」という強い想いがあるのであればいいと思います。
しかし、渋々大学院に進学するというのは本当にやめたほうがいいと思っています。
※あくまで僕の個人的な意見では有りますが…
だって、大学院はそれなりにきついですからね。
英語の論文をたくさん読み込まなければならないし、研究発表が何度もあったりします。
生半可な覚悟では挫折するのが落ちです。
結論:やはり、在学中に内定をもらいたい
留年を選んだり、就職浪人を選んだり、大学院進学を選んだり…って、やはり不本意ですよね。
あまり、メリットのある選択肢ではありません。
やはり、一度は就職を決めたあなたなら、なんとしても在学中に就活を成功させるべきです。
そして、今からだって十分逆転は可能です。
「既卒でいいや…大学院でいいや…」とか言い訳せずに最後までやりきりましょう!
というか、そっちの方が絶対成功確率が高いですからね!
では、どうすればいいのか?
ここからは、あなたが最速で内定をもらう方法を解説していきます。
行動回数を増やせば、絶対内定は出る【逆転は可能】
就活に限らないのですが、行動が増えれば、成功回数は確実に上がります。
「成功数=行動回数 × 成功確率」という公式をよく聞くと思うのですが、この行動回数と成功確率は相乗効果的に増えていくものです。
成功数=行動回数 × 成功確率
よくある公式だけど、すごいのは二つの数字が相乗効果であがるということ☺️
成功確率は行動量と共に上がり、成功確率が上がればモチベとともに行動が増える
10回×10%→30回×40%(12倍)みたいな!
量と質は相乗効果で向上する
世間はあまりきづいてない!チャンス!
— ともっち@低PVアフィリエイト戦略 (@gongondai) 2018年10月14日
就活における公式だと、「内定数=面接社数 ×(最終 )面接突破率」ということになるでしょうか。
だいぶザックリではありますが、面接の回数が増えれば、面接に慣れて面接突破率は上がってくるものです。
なので、まずは回数を増やしましょう。
しかし、むやみにやたらと面接回数を増やしていても上手くはいきません。
もし、「数打ち作戦」であなたの就活が上手くいっているのであれば、この記事をここまで読んではいませんからね。
また、受ける企業がどこでもいいわけではありません。しっかりとした優良企業に入りたいですよね?
では、どうすればいいのか?
あなたが希望するような優良企業を効率よく受けていくにはどうすればいいのか?
僕がオススメするのは、就活エージェントの活用です。
しかも、ただエージェントを使うのではなくて、サポートのしっかりとした優良エージェントを使うことです。
「内定がもらえない…」を解消する就活エージェント3選
先ほど「内定数=面接社数 ×(最終 )面接突破率」という公式をあげましたが、これからオススメする就活エージェントを使えば、この両方の数字を上げることができます。
面接社数は、あなたが希望する条件に合ったような「優良企業」を紹介してもらえることによって増えます。
また、面接突破率は、就活のプロが徹底的に面接対策をしてくれることによって、飛躍的に向上するからです。
僕がオススメするのは下記2つのエージェントです。
全ての就活エージェントを利用するくらいのスピードで行動した方が、内定獲得スピードは2倍になるし、その分あなたに合った優良企業とのマッチング数も上がるからです。
ともっち
1.安定の有名エージェント『キャリアチケット』
次に、キャリアチケット。
こちらのエージェントは、株式会社レバレジーズが運営しており、多くの就活生が利用する大手エージェントです。
キャリアチケットは、完全マンツーマンで、就活相談・求人紹介・面接対策・ES添削をしてくれる上に、内定獲得確率が圧倒的に上がります。
また、キャリアチケットは、入社後の活躍まで考えている就活支援サービスであり、就職した学生の離職率もかなり低くなっています。
キャリアチケットも全国で開催されており、今だと、渋谷、池袋、秋葉原、横浜、大阪、京都、名古屋、仙台、福岡で面談を受けることができます!
地方学生も即内定をもらいましょう!
キャリアチケットのメリット
- あなたの希望・適正に合った企業の紹介
→超大手日経企業〜ベンチャーまでほぼ全業界・業種 - 面接の合否理由のフィードバック
→失敗理由がわかり、次に活かせる - 圧倒的時間の節約
→エージェント専用履歴書1枚でOK - 内定後〜入社までのサポート
就活に本気のあなたは、必ず登録して、個別相談に足を運んでみてください!
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2.中堅エージェント「ジョブスプリング」
次にオススメするエージェントは、利用者の95 %が満足している「JobSpring」。
こちらのエージェントも、「キャリアチケット」と同様に就活相談・求人紹介・面接対策・ES添削をしてくれます。
紹介企業も大手日経企業〜ベンチャーまでほぼ全業界・業種が揃っており、とてもバランスがいいのが特徴で、そこそこ大手志向の学生には最適なエージェントかもしれません。
また、JobSpringは、入社後の活躍まで考えている就活支援サービスであり、就職した学生の離職率もかなり低くなっています。こちらも完全オンラインで内定獲得を目指すことができます。
なお、面談予約フォームを記入したら、03-6261-5989より電話があるので、必ず出るようにしてください。
↓面談予約は30秒〜1分で終わります↓
まとめ:「就活で全落ちした…」と絶望している時間なんてない
「就活で全落ちした…」と絶望している時間なんてありません。
内定は、「面接社数 ×(最終 )面接突破率」で決まります!
両方の数字を上げるために、今すぐ行動しましょう!
なお、おすすめの就職サイトは以下の記事に全て載せています。