22・23歳にもなると全然若くない。もう「若い」という言い訳は通用しない
こんにちは。ブロガーのともっち(@gongondai)です!
僕は23歳です。
最近、よくこう言われます。
「ともっちは、若いのにしっかりしているね〜。」
褒め言葉のようで、うれしいのですが、同時に焦る気持ちもあります。
なぜなら、23歳が若いとは全く思えないから。
23歳は若くない!!
今このブログを書いている4時間前に、20歳の起業家と会いました。
彼は、ネットビジネスで月150万稼ぎ、今はネットビジネスで稼ぐ方法を教え、若い人の独立を支援するような会社を立ち上げています。
「大学生だ」とか「3歳も年下だ」とか全然思えなかったです。それくらいしっかりビジョンを持って、自分の人生を設計しました。
彼と話している中で、思うことがありました。
それは、「23歳なんか全然若くない、若いを言い訳にすることはもうできない」ってこと。
あんまり「すごい」とかいう曖昧な言葉は使いたくないですけど、23歳以下で「すごい」人はホントいくらでもいます。ビジネス界、スポーツ界に限らずです。
もちろん、「すごい」の基準は人によって違います。そして、「すごい人=なりたい自分」であるとも限りません。
ただ、今の僕にとって「すごく」て「なりたい自分」は以下の2つです。
- 自分自身が楽しんでいるかどうか?
- 人に求められているかどうか?
一流として活躍している人は、目の前のことが好きで没頭しています。そして、必要とされているなんらかの価値を人に提供しています。
そこに「若いから」とか「大学生だから」という障壁はもはや存在しないんですね。
ネット社会でフラットになった
テクノロジーの力によって、いろんなサービスが普及し、人に価値を与えるということは誰にでもできる時代になってきています。ブログやツイッターという価値を発信する手段はいくらでもありますよね。
それに、価値を信用を認めれてもらえれば、クラウドファンディングで資金調達できる時代でもあります。
無名の個人にもいろんなチャンスが広がっていますし、若いとか、学歴だとか関係ないフラットな社会になってきていると思いますね。
「23歳は若いから」と言い訳していないで今すぐ行動
やはり、23歳は何をするにも若くはない。
ということで、僕もガンガン成長して生きます!
もし、自分がどのように活躍しけばいいかのかわからないなら以下の無料診断サービスを活用してみてください。
今後の長い人生において、自分の適性や市場価値を知っておくことは超重要です!
ともっち
今この記事をよんでくれているあなたも、ガンガン活躍していきましょう!
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