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「叱る指導」に意味はない!!部下は「褒めて伸ばすべき」理由

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外資系コンサルティングファームの内定を辞退し、ブロガーになった23歳。 現在は、スタートアップ企業のメディア事業部責任者を務める。このブログでは、個人で稼ぐ方法・人生を最適化するためのサービス・考えを発信中。
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どうもともっち(@gongondai)です!

この世の中には2種類の人間がいると言われています。

人間2タイプ

  • 叱って伸びるタイプ
  • 褒めて伸びるタイプ

僕は後者。叱られて伸びるタイプじゃない。褒められて伸びるタイプだと思っています。

人を育てるためには、「叱るべきか?」「褒めるべきか?」

あなたはいつもどうしてますか?

今回の記事では、叱られ続けてきた男が、「叱るべき」「褒めるべき」問題に終止符を打ちます。

「叱る」は「指導」ではない

僕は、叱ることが大嫌いです。なぜなら、自分がされて嫌だから。叱られると、やる気が失せるし、落ち込みます。

そもそも「叱る」ってなんですかね?

叱る=目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。(大辞泉)

ネット上でも「叱る」が持つニュアンスを調べてみたところ、「叱る」は、相手のための「指導」という意味合いで使われていることが多いようです。

どうやら、本来は「叱ること」って相手のためらしいんです。

でも、それ、本当ですかね?

叱ることが本当に相手のためになっているですか?

辞書通り、強くとがめることで、部下が成長するんでしょうか?

僕は、これが正しいとは思えません。「叱る」という行為が「指導」において、適切だとは思えないんですよね。

事実、叱られて伸びるタイプの人は全体の10%にも満たないそう。
 
辞書通りに、「叱る」を ”目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。”とします。
考えてみてください。

あなただったら、どうです?

叱られて伸びますか?強くとがめられて成長できますか?

褒められた上で改善点を指摘された方が伸びません?

叱られると萎縮するだけ

 

「今日、後輩がミスしたから、指導してやったさ。怒鳴った。」

これは僕の父です。僕がまだ札幌の実家にいた頃、毎週のように聞いていた気がします。

そして、僕自身、大声で父によく叱られました。

小学生の時よく「兄弟仲良くしろ!!!」って怒鳴られましたね。僕は妹がいるんですけど、わんぱく坊主な僕は、妹に優しく接することができなかったんです。

結局、叱られ続けて変わったことなんだったか?

それは、常に父の顔色を窺って生活するようになったこと。父の前では、萎縮して、仮面を被っただけでした(今はオッケー笑)。

本質的には変わっていないんですね。

父を全否定するつもりはありませんが、もう少しだけ相手のことを思ってくれていたらとは思います。指導の目的である「相手の成長」にもう少しだけフォーカスすればよかったのかなって。

「叱る」は自己満足

叱られた身として思うことがあります。

それは、叱るという行為が自分自身のためになってしまっているんじゃないかってことです。

指導が「相手の成長のため」っていう目的を忘れて、自分の感情の発散のために、叱っているんじゃないのかって。

きっと、叱る人の多くは、ただ怒りたいから怒っているんですよ。

イライラしているとか。仕事ができない人間が腹たつからとか。一時的な感情が、叱る人の頭を支配しているんです。

人は”論理と感情”の両方を使って物事を考えています。
しかし先に回るのは感情。だから、相手のために叱るという論理的な側面を忘れてしまっています。

特に、肉体的、立場的なパワーを利用して、威圧したりするのは、指導とは言えない。
怯えさせて短期的な効果が得られるだけだと思いますね。

叱る方も気分は良くないでしょ?叱っても疲れるだけ

人を強く咎めるために、エネルギーがめちゃめちゃ消費されますしね。

褒めて伸ばす

僕は現在大学生(あと2ヶ月:2017/12月時点)。

もちろん部下を持ったことも、ビジネスの場で指導したこともありません。せいぜい、バイトの後輩に簡単な仕事を教える程度。

だから、今回の記事は、叱られた立場として書いています。
僕が、何百回!?(笑)と叱られ続けてわかった指導の効果的な指導のキーポイントは2つです。

  • 褒めるからスタート
  • 口調はやさしく

1.褒めてスタート

冒頭でも述べましたが、90%以上の人は褒めて伸びるタイプなんです。

だから、相手の成長を最大限にするには、まず「褒める」からスタートがいいと思います。

褒めると相手は自然と自分に耳を傾けてくれるようになります。

僕も、シドニーで後輩ウェイターを教えていた時には、まずその人ができるようなったこと、長所を伝えるようにしてました。

「入ってたった2週間でもうメニュー全部覚えたんだ!」とか。

褒められると気持ちがいいですよね?

自己肯定感が高まりますし、もっと高いレベルの仕事をやってみたいと思えます。

強制とか脅迫ではない、ポジティブな動機付けが大切なんです。

その後にでも、失敗した原因だったり、今後の対応策を指導するといいです。

この時点で、相手は褒めてくれた人の言うことを聞きたいモードになっていますから。

2.口調はやさしく

口調って超大事ですよね。

大声あげて叱らなくても、伝わることは同じ。
いやそれどころか、怒鳴っても、バリアー張って人は吸収しなくなります。

たとえ論理的に正しいことを言われても、叱られるといい気分はしません。前述したように、感情は論理よりも先に回るから

だから、口調はやさしく。そして、自分が指導する話の中身に集中してもらうことが大切です。

さいごに

今回の記事の要点は以下3点です。

要点3つ

  • 叱るは自己満足
  • 褒めて指導をスタート
  • 口調はやさしく

僕らは、相手のためであると言う大原則を踏まえて、指導するべきですね。

叱られて伸びる人なんていない!褒めて伸ばすんだ!

ともっちでした!
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ともっち

 

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