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地方で「つまらない就活」をしている大学生は今すぐ東京で就活するべき

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株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

 

こんにちは。

就活アドバイザーのともっち(@gongondai)です。

 

地方でつまらない就活をしている就活生へ。

また、東京で就活をしようか迷っている地方就活生へ。

 

お金がかかるとか言っていないで、あなたは東京で就職活動をするべきです。

なぜか?

それは東京での人との出会いがあなたの人生を変えるからです。

 

本記事では、元地方大学生の僕が感じた地方と東京の差について書きます。

また、最後では、地方就活生が情報収集をするのに役立つサービス、就活費用を極限まで節約する方法についても触れています

ぜひ、最後まで読んでいただけたらと思います。

 

本記事で紹介するサービス3選

 

地方就活の何がつまらないのか?

 

僕は広島大学に通う地方就活生でした。

多くの友達は、広島や地元で就活をしていましたが、僕は東京での就活を選択。

就活中には、多くの企業を知る中で、納得いくコンサルティングファームへの進路を選ぶことができました。

でも最初は、少しだけ地元札幌での就職を考えたことがあったのです。

しかし、札幌での就活はどうしてもつまらなかった。

なぜか?

理由はたった1つです。

それは、リアルな社会との接点が少ないから

 

地方では関わるのが学生だけ

 

地方ではほとんどのケースで、関わるのが学生だけです。

いろんな業界で働く社会人の方と会う機会が少なく、触れる情報が圧倒的に少ないんですよね。

先輩の情報、友達の情報、ひどい時には、親からの古い情報だったりします。

こんな感じで、多くの地方学生は多様な生き方を知らないまま、

これは、就活だけの話じゃないんですよね。内定後・就職後にも関わってくる。

人生において、見えてくる世界が根本的に変わってきます。

ともっち

就活や社会経験に関して言えば、関東圏の学生に比べて地方就活生はかなり不利です。

 

モチベーションが湧き上がってこない

 

たしかに、地方にいても「マイナビ」や「リクナビ」などの就活サイトで企業の情報は手に入れることができます。

しかし、オンラインでだけでは、実際に社会人と会って、
「こういう人になりたい」「こういうことをやってみたい」という心のワクワクがないままに就活をすることになります。

情報量だけではなく、モチベーション的にも、地方就活生は東京の学生と比較して遅れをとって言えます。

就活後も同じです。

なんとなく就活をして、内定をもらったんだけど、どこかモチベーションが続かない。

こんな仕事はやりたいことではなかった…。

サラリーマン

もちろん、場所によらず輝いている社会人の方はたくさんいます!

でも、なんとなーく自分と合わない会社に入って、仕事をただただ浪費するだけになるときついです。

 

東京の学生と地方学生の格差

 

東京では地方にないような、大学生とリアルな社会がたくさんあります。

 

東京の学生と地方学生の格差

 

東京の学生は社会人と接する機会が多く、ビジネス感覚に長けています。

東京で新宿のカフェとかに行ったらよくわかりますね。大学生っぽい若い人がガンガン社会人とビジネスの話とかしています。

「世間のビジネスはどうなっているのか?」「お金はどうやって動いているのか?」

全員とは言わないものの、東京の学生はリアルな社会をよく知っています。

 

実はこの記事を書こうと思ったのは、ある本を読んだから。

後輩に就活のアドバイスをするために読んだ「採用基準」に、僕が伝えたいことがドンピシャで書いてありました。

 

東大と京大でも大きな差がある

 

地方学生と東京の学生の差として、著者は、東大と京大を例に挙げています。

以下に書かれていることは、就活前の学生にとっては実感が沸かないかもしれません。

しかし、あとになって、地方学生と東京の学生の間にあるレベル差の原因に気がつくはずです。

 

私はその原因が、京大生が学生の世界の中だけで生活し、リアルの社会を見る機会が少ないからだろうと考えています。

今、東京の学生は、さまざまに”リアルな社会”とつながり始めています。

インターンや講演会、勉強会などで、 起業家や社会人の働く現場を目の当たりにする機会の豊富さに関しては、東京は圧倒的です。

引用: 採用基準より

 

東京での就活をはじめよう

 

地方大学生は、東京で就活をして社会を知るべきです。

多くの社会人と会って、リアルな情報に触れてください。

今すぐに東京での就活を始めましょう!!

 

と言いたいところですが、今、地方にいる学生がいきなり社会人と会って効率的に情報を収集しろというのは難しいのも事実。

そんな時に使えるの3つの就活サービスです。

 

1. 就活ノート

就活ノート

 

自宅で企業研究をするなら【就活ノート】がおすすめです。

 

こちらは社会人の方と繋がることはできないのですが、いろんな仕事を知れるというイメージ。

 

周りで就活のことを聞ける先輩がいない、社会人の方に会いに行く時間がないという方にオススメです。

「リクナビ」や「マイナビ」などの大手サイトには載ってないにはようなコアな情報がたくさん載っています。

 

今なら有料級の情報が無料登録によって閲覧可能なので、すぐに読んでみてほしいと思います

 

就活ノート

たった1〜2分で登録が終わります

 

2.ジョーカツ

 

続いては、地方就活生が使用必須の「ジョーカツ」です。

 

「ジョーカツ」は地方学生を対象に以下のサービスを提供しています。

ジョーカツのサービス

  • 東京への交通費サポート(15000円分)
  • 最大3週間無料のシェアハウスの提供
  • 企業との交流機会の提供

 

このサービス内容は正直やばいですよね…僕の就活時代に欲しかったです…

ともっち

 

詳細は、ジョーカツ公式HPを今すぐチェックしてみてください!

 

参考記事ジョーカツの口コミや評判は?元地方就活生が解説する。

 

3.digmee

 

ベンチャーを狙うならdigmee

 

東京のベンチャーを知るなら「digmee」を使いましょう。

LINEで就活ができるというdigmeeなら、就活が圧倒的に効率化されます。

digmeeのイベントでは、早期内定が欲しい就活生に対して、企業とマッチすると認められた学生に、最大7社が選考パスを付与されるのです。

で、この選考パスが出ると就活が速攻で進むんですね…

 

また、「digmee」にはたくさんのDeNAなどの人気ベンチャーが集まりますが、リクルートグループなど大手企業も登録されており、ハイレベルで意欲の高い就活生に人気です。

 

毎回、Webサイトからの選考会応募など、「就活が面倒だ…」と思っている就活生こそ使ってみてください!

効率的に東京の優良ベンチャーを知ることができますよ!

↓登録後、すぐに使用可能です↓

 

東京で就活するために無料サービスを駆使しよう

 

一度きりの人生。

東京に出て、多様なキャリアを知った方が絶対得です!

東京で就活をして、人生を切り開いて行って欲しいと思います。

元地方就活生のともっち(@gongondai)でした!

 

今回紹介したサービスをぜひ有効活用してみてください!

 

こちらの記事もオススメです

 

また、就活費用を節約するための記事も書いています。

東京での就活費用が気になるならこちら

 

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株式会社グロースバリュ代表取締役。新卒では外資コンサル含め5社内定→しかし内定辞退→借金60万円...→1日15時間労働→死ぬ気で月収100万達成!→渋谷に会社設立。このブログでは大学生の自己投資・就職活動について発信中!

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